良い眠りの提案をスマホアプリがしてくれる!?

良い眠りの提案をスマホアプリがしてくれる!?

睡眠は人間が生きるうえで非常に重要な行為だ。

適切な睡眠をとることで業務効率もアップするとされているが、逆に睡眠がきちんととれないと業務効率が落ちることにもなりかねない。

そこで睡眠改善サービスを手がけるベンチャーのTWO(東京・港)は、スマートフォン(スマホ)を使った睡眠指導サービスを開始するとしている。

 

睡眠に悩む人もこれさえあれば解決できる!?スマホアプリ!!

スマホで就寝時の眠りの深さを計測し、データから食事や昼寝などの質の高い睡眠を確保するために必要な日常行動を提案するサービスによりストレスで睡眠に悩む生活を解決できるとして注目されている。

サービス名は「SLEEPDAYS」はスマホ向けアプリとして提供される。

スマホに搭載されているジャイロセンサーを使い、就寝中の寝返りを数値化して睡眠の深さをグラフにするという仕組みとなっている。

その上で、独自に開発したアルゴリズムで睡眠データを分析して、睡眠を改善する日常行動を示すとしている。

これまで市場に出ている睡眠改善アプリの多くは睡眠の深さを計測するだけのものとなっていたが、同アプリについては、たとえば午後11時に寝る人の場合、昼食後に30分昼寝をするほか、夕食の時間を午後6時半と早めるなど提案をアプリがしてくれるので理想的な日常行動をすることができる。

しかし、あくまで理想であり毎日実践するのは難しいといった面がある。

そこで、SLEEPDAYは睡眠の質を点数化し、毎日の得点をグラフ化することでモチベーションを持続させるようになっている。

 

さらなるサービスも視野に入れている!?

SLEEPDAYはさらに利用者に継続して使ってもらえるように、さらなるサービスの追加を検討しているようだ。

利用者にはポイントが貯まれば快眠グッズなどと交換ができるポイントを付与するほか、利用者同士がアプリ上で励ましあう機能を加えてモチベーション維持につなげてもらう。

アプリのダウンロード時には300円程度がかかる見通しだが、月額利用料金は無料となる。

ストレス社会で睡眠への関心が高まっており、スマホなどを使った睡眠関連のネットサービスが相次いでいる中、特に期待がよせられているアプリとなっている。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】


関連記事

配偶者と脳卒中リスクの関連性。配偶者を失うとリスク増加へ。

いつまでも健康に生きたいところだが、どうしても病気になって介護や看護が必要になる場合がある。 そうしたリスクをできるだけ減らすに越したことはないだろう。 国立がん研究センター(国がん)では、婚姻状況の変化と脳卒中発症リス […]

詳細を見る

自殺死亡率と不況の関係性

死亡者の中で自殺が原因である割合のことで、この自殺死亡率と不況による企業倒産件数は関係しているのではないかと言われている。実際どうなのだろうか。 死亡者10万人あたりの自殺死亡率 先進国の中でも34歳で死因の1位が自殺で […]

詳細を見る

成田と地方を結ぶ夜行バスが登場!!訪日客需要を取り込む。

バス車内

京成電鉄が成田空港と地方を結ぶネットワークを拡充しており、成田と富士山や河口湖を4時間で結ぶ高速路線の運行を開始した。   インバウンド需要を取り込む、成田と地方を繋ぐ高速バス。 ●成田発着のバス・鉄道を強化 […]

詳細を見る