スープ朝食は具で勝負!食品メーカー各社が競い合う。

スープ

食品メーカーが朝のスープ需要の開拓に注力している。

単身世帯や共働き世帯の増加で朝食の準備に力を入れている。

最近、単身世帯や共働き世帯の増加により朝食の準備に時間をかけられない傾向が強まっている。

そうした中、餃子などの具を加えることで食べ応えを出して、スープ一食ですませる工夫を行っている。

 

現代社会に合わせて食品メーカーが食べ応えのあるスープを提案。

味の素冷凍食品は秋冬の新商品として「Soup(スープ)餃子」シリーズを発売した。

餃子を具に入れて食べ応えを向上させており、スープだけで満腹感が得られるようにした。

水を注いで電子レンジで温めるだけですぐに食べることができる。

働く女性の購入も見込んでおり、新商品の「生姜スープと鶏と野菜の餃子」と「鶏だしスープとふんわり海老餃子」2種を取り揃えている。

キッコーマン食品は同社で初となる個包装タイプの鍋つゆ「Plus鍋」シリーズで、朝に飲むスープとしてのレシピの提案を行っており、1人前の濃縮鍋つゆが1袋ごとに分けられ、野菜と水を加えて加熱するだけで好みのスープが簡単に作られるようになっている。

永田園も同様にチルド(冷蔵)対応のスープ「たまねぎをたっぷり食べるスープ」を投入した。

スープ一食で食事を済ますことができるのが特徴で、こちらは袋のまま電子レンジで温めることができるようになっている。

水など加える手間もかからないため、忙しい朝に使える商品として売り込む。

食品各社はこのように、こぞってスープ商品を打ち出しており、朝の需要を取り込むとしている。

【「日経MJ」より一部抜粋。】


関連記事

派遣社員が在宅勤務可能に!?

人材派遣というと、まず派遣社員は派遣会社に登録を行い、登録を行った派遣社員の働く時間や場所、自給、仕事内容などの希望に近い働き口を探し、提供するといったものだ。 しかし、派遣先までの移動が大変であったり、なかなか派遣社員 […]

詳細を見る

自殺死亡率と不況の関係性

死亡者の中で自殺が原因である割合のことで、この自殺死亡率と不況による企業倒産件数は関係しているのではないかと言われている。実際どうなのだろうか。 死亡者10万人あたりの自殺死亡率 先進国の中でも34歳で死因の1位が自殺で […]

詳細を見る

中国の高齢化が巨大な介護ビジネスの市場に!!

日本で少子高齢化により、高齢者一人につき若者の負担割合が年々高まっていることが嘆かれている。 ただ、それに合わせてシニア層向けのビジネスの市場は非常に大きく有望なものとなっている。 それは日本の隣にある中国にも同じことが […]

詳細を見る