中古マンションをシニア向けに衣替え。

マンション


 

くつろげる内装を間取りに。シニア向けのマンションへ。

田園都市線の沿線では高度経済成長期に相次いで建てられた戸建て住宅が広がり、子供が独立した夫婦が多く住んでいるとされており、2人暮らしには間取りが広く、交通や商業の面で利便性の高い場所への住み替えのニーズも高い。

宮前平の物件では1995年に完成した最寄り駅から徒歩2分の場所に立地しており、この度、コスモスイニシアが購入して大規模改修を実施し、「INITIAWiZ」ブランドとして販売する。

シニアが求める内装や間取りに切り替えており、例えば、従来あった6畳の和室をつぶした代わりに書斎を新設したほか、キッチンは居間の一部を縮小し、従前よりも0.5畳大きい3.4畳にした。

販売価格は4千万円台を想定中だ。

同社は3年前ほどに再販用として中古マンションの購入事業を本格的に開始しており、今後はシニア向けマンションの割合を増やしていく。

シニア向け住宅の条件としては、まずは駅から徒歩5分以内で、日当たりが良い場所だ。

また、防犯面についても求められる点としてはずせない。

駅前のマンションは共働き世帯が中心だが、コスモスイニシアは少し離れた中古マンションに注目し、販売価格も抑えることができることから十分に需要を獲得することができると見込んでいる。

【「日経MJ」より一部抜粋。】


関連記事

女性用老眼鏡がおしゃれに!フレームにこだわり。

眼鏡

シニア女性が使う老眼鏡が進化している。 鼻パッドのない製品やメークしやすいフレームなどを相次いで投入しており、ファッションセンスを気にする女性にアピールしている。 最近は機能面だけでなくデザイン重視になってきているようだ […]

詳細を見る

会話ロボが介護の現場で人手不足を補う!?

ロボット

グループホーム大手のメディカル・ケア・サービス(MCS、さいたま市)は、介護施設でのIT(情報技術)化を加速させており、例えば、入居者の睡眠状態をセンサーで把握したり、会話ロボットを導入することで人手不足を補うといった内 […]

詳細を見る

ボーネルドが販路拡大へ。知育玩具体験コーナー設置など。

知育玩具

赤ちゃん本舗や東急ハンズなどに販路を広げるのは、ボーネルンド(東京・渋谷)だ。 これまで主力の知育玩具は直営店を除くと百貨店のみでの取り扱いが主流だったが、百貨店自体の集客力が低下していることから、これ以上の伸びは期待で […]

詳細を見る