お菓子を買って産地へ観光!?QRコードを読み取り旅行へ。

町並み

東日本旅客鉄道(JR東日本)はJTBパブリッシング(東京・新宿)と組んで、地産品を使って観光情報を発信するとしている。

菓子にQRコードを表記して、産地の観光情報を取得できるようにすることで、旅行を促し沿線地域の活性化を狙っている。

 

駅中・紀ノ国屋で販売し旅行を促す。

地産品のプライベートブランド(PB)商品「おやつTIMES(タイムズ)」を活用し、パッケージに印刷したQRコードをスマートフォン(スマホ)などで読み取ることで、JTBパブリッシングが運営している「るるぶ.com」の観光情報を確認できるようになる仕組みだ。

すでに販売している「青森の南部せんべりラスク プレーン味」や「福島のドライもも」など16種類の商品でも、パッケージの追加印刷にあわせてQRコードを印刷するとしている。

おやつタイムズは地方の食品加工メーカーと組んで開発した地産品ブランドで、駅中のコンビニ「ニューデイズ」や高級スーパーの「紀ノ国屋」で販売している。

地域の中小事業者が生産している食品を女性を中心とした首都圏の消費者をターゲットに地域の観光情報を発信していくことで、沿線を旅行で利用してもらい、旅客数に営業キロをかけた「輸送量」を増加させるとしている。

また、地方路線を強化することで、新幹線の乗客増にもつなげたい考えだ。

気軽に買ってもらえる地方のお菓子から地方への地域活性化に繋がることが期待されている。

【「日経MJ」より一部抜粋。】

 


関連記事

三菱東京UFJ銀行で行員制服5年ぶりの復活!!

銀行といえばお金を預かることから、信頼面や安心感が非常に重要になってくる。 そこで、三菱東京UFJ銀行は、より安心して銀行を利用してもらい、一目で行員であることがわかるように5年ぶりとなる行員の制服を復活を行ったようだ。 […]

詳細を見る

求人が増えている飲食、塾、小売業界。人手不足深刻に。

日本ではどこの業界も人材不足が嘆かれているが、特に飲食店、塾、小売業界については人材採用が著しく続いており、5月の新規求人数は、それぞれ2桁を記録するなど大きく伸びている。   高まる求人倍率。全体の倍率が24 […]

詳細を見る

高まる介護施設での人材派遣、リハビリ支援需要。

景気回復により介護施設での人材派遣やリハビリ支援サービスの需要が高まっているようだ。 介護施設などでは介護士の求人募集をするものの、思ったように集まらなかったり思ったような人材が入らなかったりするケースが非常に多く、人材 […]

詳細を見る