リハビリ後は温泉でくつろげるデイサービス!?

温泉付きデイサービスが人気

旅行へ行った先の楽しみの一つとして挙げられるのが、やっぱり温泉だろう。温泉に浸かれば旅の疲れもとんでいくように思える。

そんな温泉がデイサービスで入れるということで、人気が集まっているところもあるようだ。

 

リハビリ特化型の温泉付きデイサービス!?

高齢者福祉施設運営のみらいさい福祉会(松本市)は年内に地元の浅間温泉のお湯を使ったデイサービス拠点を松本市と安曇市に設けるようだ。

2ヶ所を合わせた投資額は1億1000万円程度になるそうで、他社のデイサービスとの差別化のためにも高齢者向けサービスの強化を進める。

11月にも、安曇野市でリハビリ特化型の温泉付きデイサービスを始める方針で、定員は20名。リハビリ用のトレーニングマシンを導入する。

 

本物の温泉でリハビリ後の疲れを癒せる。

肝心の温泉についてだが、同社の住宅型有料老人ホーム「愛光苑 まつもと」(松本市)がある浅間温泉から組み上げた本物の温泉を輸送して利用する。

要介護状態にあり、温泉地に住んでいてもバリアフリーが徹底されておらず、転倒などの恐れがあることから入浴する機会がない高齢者にリハビリに疲れをとってもらいたいという思いもあり、今回の温泉付きデイサービスの建設に至った。

 

【「日経MJ」より一部抜粋。】

 

 


関連記事

女性をターゲットとした「おふろcafe」がFC展開!?

旅行の目的は人によっていろいろだろう。 気分転換や日常を忘れてゆっくりしたい人や観光目的など様々だ。ただ多くの場合、特に日本においては温泉は旅に付き物ではないだろうか。 日帰り温浴施設運営の温泉道場(埼玉県ときがわ市)も […]

詳細を見る

高齢者人口増大に対する「お泊りデイ」規制強化の課題。

少子高齢化が進む日本においては、特別養護老人ホームなど福祉施設では介護が必要な高齢者が入所できないというような状態が続いている。 高齢者が溢れかえる時代となっているが、それに反して、いわゆる「お泊りデイ」の規制が強化され […]

詳細を見る

住民基本台帳人口の推移について

2014年における住民基本台帳に基づく全国の人口(日本人)は1億2643万4964人。調査開始以来、2006年、2007年と人口増加が確認できているが、各年同時期データで比べると、2010年から5年連続で減少を続けており […]

詳細を見る