特殊詐欺に対抗する「詐欺バスター」で詐欺に対抗しよう!!

特殊詐欺に対抗する「詐欺バスター」で詐欺に対抗しよう!!

「オレオレ詐欺」を筆頭とする特殊詐欺が増えている現代において、被害者が残念なことになかなか減らず、未だに詐欺の被害にあってしまう人が居る。

警察側も詐欺被害に対する注意を呼びかけるなど対応はしているものの、効果がいまいち現れていないというのも現状だ。

そこで、長野県警に至っては、特殊詐欺を防ぐ商品を東京都内の雑貨卸売商社と共同で開発をした。

 

「詐欺バスター」で詐欺師をやっつけろ!!ボタン一つで楽々操作!!

特殊詐欺を防ぐ商品として「詐欺バスター」を長野県警が雑貨卸売業者と共同で開発した。

電話口に機器を当ててボタンを押すことで音声を相手に聞かせる仕組みとなっている。

詐欺の電話にどのように対応していいかわからないといった高齢者の声を受けて、長野中央署と地元防犯協会が企画しており、音声は12種類あり、「一度家族に相談してからかけなおします」「合言葉を言ってください」など、ボタンを押すことで署員らが考案した音が流れるようになっている。

1個1069円で、来年1月15日からインターネットや小売店での販売を予定しており、長野県警は「家族や友人にプレゼントして、詐欺防止に役立てて欲しい」としている。

新たな詐欺対策グッズとして世に出されることになったが、今後、この商品がどのような効果を発揮するのかが注目される。

しかし、根本的な特殊詐欺には繋がらないため、あくまで被害者が少しでも減ることに繋がると願いたいところだ。

 

【「日本経済新聞」より一部抜粋。】


関連記事

シニア客特化の通販!?外出が難しいシニアをターゲットに通販。

弁当

生活協同組合(生協)や食材宅配(宅食)サービス会社がこぞってシニア用品や食品の通販メニューを特化している。 外出が難しいシニアの需要を取り込む狙いのようだ。   介護用品集めた冊子や衣料品と食品を統合したカタロ […]

詳細を見る

伊藤忠食品、商品取り扱い数を1万1500品へ。

スーパーマーケット

商品卸大手の伊藤忠食品は2016年度中に地方の中小メーカーが開発・製造した商品の取り扱い数を、15年度比1.4倍の1万1500品に増やすとしている。 ブランド力には乏しいが、素材や製法にこだわった商品を掘り起こして、ほか […]

詳細を見る

ボーナス増が影響か?給与4%増となった卸・小売市場。

書類を運ぶ男性

厚生労働省が発表した7月の毎月勤労統計速報によれば、卸売業・小売業で従業員に支払う現金給与総額が約4%増えたようだ。   ボーナス支給増が影響か。基本給は横ばい。 毎月勤労統計は、厚生労働省が職業別に給与や労働 […]

詳細を見る